



写真提供:能登川博物館
交通事故多発
高度経済成長に伴い、車の交通量が増加し、
全国で交通事故が増え続けた。
子どもの飛び出しによる事故も多発。写真提供:東近江市社会福祉協議会
東近江市で
初代飛び出し坊や誕生!子どもの飛び出し事故対策として、東近江市(当時・八日市市)の社会福祉協議会が久田工芸さんに看板を依頼。
初代飛び出し坊やが誕生。写真提供:Mahorova
現在の飛び出し坊やの姿に
試行錯誤のすえ、徐々に現状の飛び出し坊やの姿に。
飛び出し坊や、
みうらじゅん氏と出会う当時、18歳だったみうらじゅん氏が琵琶湖畔を知人の車でドライブ中、その看板を見て「飛び出し坊や」と、名付けた。
市民とともに
息づく飛び出し坊や社会福祉協議会が設置した飛び出し坊やのほか、地域のPTAが補修・修繕を行っている。他県からの取材の際には、お地蔵様のような扱いを受けているのでは?と言われることも。
写真提供:Mahorova
Mahorova川村氏が
飛び出し坊やの調査開始東近江市に拠点を置くMahorovaの川村氏が飛び出し坊やにポテンシャルを感じ調査を開始。
飛び出し坊やの誕生秘話が明らかに。グッズ制作・販売なども開始。写真提供:Mahorova
飛び出し坊やの
着ぐるみ誕生ゆるきゃらブームのときに、飛び出し坊やのきぐるみでゆるキャラまつりに出たのがきっかけとなり、さらに有名に。
「飛び出し坊や」が
「呼び込み坊や」に自動車の運転手への注意喚起として広まった飛び出し坊や。市民から愛される姿やそのかわいらしいフォルムから特注看板が制作されるようになり、お店のランドマークとして店頭に飾られたり、地元イベントでも活躍している。
写真提供:Mahorova
県外、そして海外へ
近年は全国各地で飛び出し坊やの目撃情報が増えている。また故・永田純子さんによる飛び出し坊やを世界各地に派遣する活動から始まり、世界にも飛び出し坊やの輪が広がっている。(出典元:永田純子、『「がん」と旅する飛び出し坊や』、能美舎、2016年)
写真提供:Mahorova
世界最大の
飛び出し坊や誕生地元の有志の集まり「市原野・菜の花クラブ」の皆さんにより、1.8mもある世界最大の飛び出し坊やを永源寺地区、市原野に設置。
地域の子どもたちの交通安全を見守り続けてきた飛び出し坊や。
これからも地域の人と共に、子どもたちを見守り続けます。